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2018年の活動報告

「New Year Party 2018」

大寒波到来の1月27日、2018年KLA新年会がインターコンチネンタルホテル大阪で開催されました。雪のちらつく寒さの中でしたが会場は46名の出席者で久しぶりで会う会員同士の笑顔でいっぱいでした。開会の会長挨拶に続き、青戸さんの乾杯の後はおいしいお料理をいただきながら、フリードリンクのサーブもしていただいて、皆さまの会話もより弾んだようです。そして、恒例の福引タイム。今年の福は13名。一等賞の慶應仕様の腕時計は大楠さんが当たりました。おめでとうございます!デザートが終わった頃、いよいよお待ちかねの元宝塚スター、現在はソロで各方面にご活躍の三矢直生さまのライヴが始まりました。“こんにちは”の第一声で、もう宝塚の世界。アカペラでのアメイジンググレイスからのスタートです。タカラジェンヌになるという夢を実現、そして次なる夢は東京芸大、そして結婚出産を経ても活動の幅を広げ、なお夢を持ち続け次々と切り開いてゆくパワフルな生き方を、すてきな歌を交えてお話しされました。自分がかなうと信じていれば夢は必ずかなう、そして、今も又、次の夢に向かって進み続けていらっしゃる姿に、私たちも前向きに生きる勇気と元気をいただきました。最後に若き血も一緒に歌い楽しい1日でした。年の初めの新年会は、華やかで楽しい会にしたいねという幹事会の思いで今回の新年会を計画しました。そして成功させようと幹事一同一丸となって準備して来ました。当日のご出席の皆さまの笑顔を見てみんなで頑張った甲斐があったと大変うれしかったです(自画自賛になってしましましたネ)。

(会長 長谷川登喜[46年卒] 記)



And More!!!

「第183回福澤先生誕生記念祝賀会」

2018年の幕明けは長谷山彰塾長をお招きして「第183回福澤先生誕生記念祝賀会」が、1月10日午後6時より ホテル阪急インターナショナルにて開催されました。関西合同三田会所属の慶應倶楽部・三田会の共催により多数の関西在住の塾員が出席する中、錢高一善関西合同三田会・大阪慶應倶楽部会長より年頭のご挨拶がありました。新年を迎える度に思うことは、福澤家も私達と同じようにお正月料理を準備されたのであろうか。家庭から学ぶべき約束事や常識を、二人の息子のために、毎日書き付けた教訓集「ひゞのをしへ」を例にして、人として大切な基本の態度や考え方に触れています。さらに、明治十年に書いた小論「丁丑公論(ていちゅうこうろん)」においては、西郷隆盛という人物の生涯を通して人民の抵抗精神の大事さを紹介されました。ご就任半年の長谷山塾長のご挨拶も、秋田生まれの塾長は故郷の角餅で鍋料理のようなお雑煮を紹介し、年末にごちそうが振舞われる独特のお正月風景をユーモア交えて語られました。新年を福澤先生生誕の地でお祝いできることを光栄に思い、教育家として先生の人格培った大阪の風土や時期を振り返りました。さらに、義塾は独自のリベラルアーツ的な高等普通教育機関として成長してきた高度の専門教育機関の大学として、一貫教育の向上、分野横断・融合、国際連携型の多様な研究プロジェクト、産学連携事業など各部門の意欲的な試みに全力をあげて支援体制を整備。今春には医学・医療の拠点が開棟を迎え、また、看護100年の記念すべき年でもあります。義塾にとり、伝統を大切にしつつ、新たな飛躍をめざす1年にしたいと抱負を述べられました。ご挨拶の後は、塾長を囲み記念写真を撮り、最後に「若き血」を歌い、あらためて福澤先生のお誕生日を出席者全員でお祝いいたしました。 

(菅沼久美子 記)